PERSON 社員紹介
事務・管理
大矢 恭子 KYOKO OYA
- 加藤憲ステイシー株式会社
- 内務部 主任
- 2014年入社
“好きな人とモノに囲まれて仕事できる。
幸せなことです。”
ひとまわり成長できた貴重な経験。
なくてはならない裏方的な事務。受注登録、メーカーへの発注、出荷伝票発行などの営業サポートです。「無事に商品が届いたよ。助かったよ」と営業もなにかと声をかけてくれるので、「この仕事をやっていてよかった」と実感できます。入社後間もない頃から大型受注商品の受注管理という責任ある仕事も任せてもらいました。先輩の仕事を引き継いだので、最初はプレッシャーも感じましたが、受身ではなく自分のできることを積極的にやっていこうと決意。ときには「あと目標までこれぐらいです!」と営業に発破をかけながら、一緒にゴールをめざしました。それだけに目標を達成できたときは、喜びもひとしお。わたし自身も、この経験を通してひとまわり成長できた気がします。
会えないからこそ気持ちを込める。
営業が外出しているときは、お客さまからの問合せの電話にもよく応対します。気をつけているのは、正確な答えが出せるように丁寧にヒアリングすること。「在庫数が知りたいのか、納期を尋ねているのか」など、相手の求めていることを会話の中から探っていきます。扱っているアイテム数がとにかく多いので、日頃からカタログやホームページなどを見て、商品知識を蓄えることも不可欠です。また、お客さまから得たニーズや情報を営業にフィードバックしています。展示会などでお客さまと直接お会いできる機会もあります。声で気づいてくれて、「大矢さんだね!いつも丁寧な対応をありがとう」と言ってもらえるのが、すごく嬉しい。次回の電話を受けるのが楽しみになるんです。
MESSAGE
13人全員で支えあう
チームワーク。
13人全員で支えあうチームワーク。
風通しがいいのでアイデアや意見がとても言いやすい。わざわざ会議じゃなくても、思いついたらすぐ上司に相談します。先日も「過去の発注書を探すのに時間がかかるので、月ごとにファイリングしませんか?」と提案。「それ、いいね!」とみんなが賛同してくれて、次の日にはすぐに実行していました。職種や担当が違っても、13人がひとつのチームのように支え合っている感じ。就職活動で会社訪問をしたときも、社内の仲のよさが伝わってきて、「こういう人たちと一緒に働きたい」と入社を決めたんです。思った通り温かい雰囲気。仕事のことも仕事以外のこともなんでも話せる好きな人たちと、子どものことからずっと好きだった文房具に囲まれて仕事できる。幸せなことだなって感じます。
1日の流れ
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8:45
- 出社
- メールの確認・返信。
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9:00
- 受注作業
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11:00
- 郵送作業
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12:00
- 昼食
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13:00
- 業務効率化のため、受発注管理の改善提案。
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16:00
- 受注作業または起伝作業
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17:30
- 退社